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NON-NFB(NON-Negative Feed back)型定電圧電源 

オーディオの世界は何だかった言って電源は音質の要かと思う.という訳で,以前から気になっていたNON-NFB(無帰還)型定電圧回路を作ってみた.
P1000361.jpg
回路は藤原さんのこちらを参考にさせて頂いた.少し仕様を変更した所といえば,平滑回路は抵抗をシリーズに入れCRフィルターを構成したのとパスコン追加程度.

パーツは手持ちの在庫品でまかなった.なので定数を含め藤原さんの仕様とは異なる.
定電流源のJFETは東芝2SK30,1.6mAの選別品を用いたのでソース抵抗は省略,ツェナーダイオードはNECのRD15Eのローノイズ版.トランジスタのダーリントン接続は2SC2120+2SC3421(2SA950+2SA1358)の組合せ.平滑コンデンサは2000μF(1000μF/35V×2)の汎用品,出力コンデンサは黒ミューズ.抵抗はニッコームのプレート抵抗(RP-24C). 

ケーススペースの都合上,基板はユニーバーサル基板を使わざるを得ない.配線図をイチから起こすのはホント面倒くさい.実装設計~完成までマル一日潰してしまった.
出力電圧は正負とも12.8V程度.キッチリ15Vを得るにはVbeを差し引いてツエナーは17Vにすれば良かったかと反省.

出来上がった定電圧回路はオペアンプ+ダイヤモンドバッファのこのヘッドホンアンプの定電圧電源回路と入れ替えた.
明らかなのはノイズ特性が改善,音質的にはパーカーション系のリアルさ増量に加え,電源回路のトランジスタ等がもつ音の素性が反映される感じがする(今回の場合は中高域の華やかさ).まぁー,完成したばかりなので,このインプレはブラシーボ効果を割り引いて読んで欲しい.

P1000258.jpg


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