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* category: アナログアンプ

Yaqin SD-CD3 (その2) 



Hi-end-YAQIN-SD-CD3-Tube-Buffer-Processor-For-CD-DVD-6N8P-CD3.jpg

ネットからSD-CD3の回路図らしい画像を見つけた.

Schematic for SD-CD3

回路構成はシンプルなカソードフォロワ回路.利得1倍以下のインピーダンス変換回路.

自己バイアス方式で,R1:100Kがグリッド抵抗,R3:20Kが負荷抵抗,R2:680がバイアスを決定するカソード抵抗.
ここで一つ疑問が生じた.
通常であればカソードから自己バイアスのバイパスコンデンサを省いた場合,出力信号はカソードから取り出すべきところ,回路図ではR2,R3の接続点から引き出している.もしかしたら,バイパスコンデンサの記載が回路図上から漏れてる?

これは,実際に機器内部を見てみないとわからない.課題として記憶しておこう.

最後に,この回路のメリット,ぺるけさんの記事によると以下の記述があった(http://www.op316.com/tubes/tips/b230.htm).

・入力インピーダンスが非常に高い
・ミラー効果がないので、入力容量が非常に低い・・高域特性改善に有利
・出力インピーダンスが低い・・高域特性改善に有利
・歪み率が非常に低い
・B電源の残留リプルの影響を受けにくい

■YAQIN CD3 6N8P Stereo Tube Audio Upgrade Tube Buffer Processor 記事一覧
Yaqin SD-CD3(その1)…スペック概要
Yaqin SD-CD3(その2)…回路を明らかにする
Yaqin SD-CD3(その3)…互換真空管のバリエーション
Yaqin SD-CD3(その4)…カスタマイズの方向性







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