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* category: ヘッドホンアンプ

0dB HyCAA オペアンプ交換(その2)  




<昨日の続きになる>

ヘッドホン駆動回路のオペアンプについて,組合せが決まった「OPA827」+「AD8397」.
念のため,周波数特性等を見てみた.ダミーロードは30Ω.
※AD8397にはデカップリング・キャパシタの追加実装を強く推奨,詳細はデータシート参照

結論として,オーディオ帯域における"発振なし","オーバー(アンダー)シュートなし".
矩形波応答が垂直に立ち上がる様のとおり,アンプとしての忠実な再現力は優秀のようだ.

【Sine wave 1kHz 上:入力 下:出力】
sin1K.jpg

【Sine wave 10kHz 上:入力 下:出力】
sin10k.jpg

【Sine wave 20kHz 上:入力 下:出力】
sin20K.jpg

【Square wave 10kHz 上:入力 下:出力】
sq10k.jpg

【Square wave 20kHz 上:入力 下:出力】
sq20k.jpg




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この記事に対するコメント

おぉぉ。 波形計測もされているのですね。  2次歪が見えますね。
この形が音楽を楽しませてくれる要因のひとつなのかなっと思っています。

方形波応答からすると、かなり高域まで伸びきっている様子。 
100kHzは余裕でカバーしていそうです。

URL | たかじん #- 【2013/10/04 22:41】 *編集*

Re:波形計測

禁断の高速オペアンプを使用したので,念のため、、、、って感じで計測してみました.リスクもあればリターンもあり,「OPA827」+「AD8397」の組合せは非常にモニターライクな音質で,前段の真空管の違いも引き出してくれるので,当面はこれで使うつもりです.
ただ,ヘッドホンはご承知のとおり容量性負荷であり,つなぐヘッドホンの特性による発振防止を考慮すると,出力抵抗(100Ω)はアイソレーター+Zobelに置き換える予定です.0.7mmのポリウレタン線でLは作りましたので,実装前のテスト待ち、というところでしょうか.色々遊べて、ホント楽しい基板です!

URL | analogdevice #- 【2013/10/05 09:10】 *編集*

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