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* category: イヤホン・ヘッドホン・スピーカー

スピーカーユニットをインストール 

Small_Picasa_P1020469.jpg

オイルフィニッシュの最終仕上げ工程を終え,ようやくスピーカーユニットをインストール!
ホントここまでの道のりは長かった.....

ユニットはチビウッド・コーン.口径は僅か5cmとヘタすりゃツィター並みの小さいフルレンジ.
だが,見た目を裏切る帯域バランスの良さが売りで,値段が高いのは伊達じゃない(笑)

とは言いつつ...さすが重低域は物理的に厳しい.そこで,それを逆手にとってサブウーファで低音域を補強してあげる使い方がベストかと.ヘタに低音域が延びていないので,サブウーファとはつながりが良く,非常に自然な再生が可能だ.

ちなみに,私はこの組合せで鳴らすことに.ドライブするアンプはKT88を4本使用したP-P真空管アンプ.



ボーカルアーチストはDenise Donatelli.曲は同じだが,試聴はCDから落としたWAVファイル.ウッドべースがボーカルと重ならずつながりの良さが体感できた.

総じていえば,チビウッド+サブウーファの真空管アンプドライブの音質はデジタルアンプとは対極的な音色が強調される印象(管球なので当然といえば当然だが).
例えばダイアナクラールのボーカルは,響きがたっぷりで,より一層艶やかに聴こえるし.中低域の厚さを下支えするサブウーファが耳に心地よい癒しを演出する.いうならばモニタースピーカーとは一線を画したオーディオの世界だ.

s_picasa P1020470

話はハコの仕上げに戻すが,一回目のオイル塗装,つまり目どめの段階でも,けっこう艶をだせたが,ご覧のとおり二度塗りの方が格段に仕上がりがいい.少しザラついた毛羽立ちが無くなり,触った感じはスベスベこのうえない.
本来の木がもつ美しさ「樹味」も完璧に表現できたと思う.



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この記事に対するコメント

こんにちは。

すばらしい仕上がりに感服いたします。
オイル仕上げというのは知りませんでした。 

昔、自分か作った箱は水性ニスを使いましたが、きれいに塗れず、
4度5度と塗りと重ねてどうにか誤魔化しました。
その箱もヤフオクの海にのまれていきましたが・・・

URL | たかじん #iqhSIKS2 【2013/06/08 08:16】 *編集*

Re: オイル仕上げ

たかじんさん

たかじんさん,どーもです.
フィードバックありがとうございます.正直,自分でも驚いてました(笑.

天然木というのは,塗る前の木地は白っぽくて,正直こうなるとはとても想像つきませんでした.
使用したのは透明オイルですが,塗った瞬間マジックをかけたようにダーク系に変わりオイル研ぎで浸透が促進され更に深みが増すという感じです.
私もこれまでニス派でしたが皮膜がない分ツヤはナチュラルで,まさに楽器(ギターのボディ)そのものです.しかも,乾燥時間がかかるのを差し引いても,ムラが全くでないのはお勧めですね.
ハケも必要なし.オイルそしてぼろ布と耐水ペーパーだけで仕上げられるというお手軽さも見逃せません.

URL | analogdevice #- 【2013/06/08 09:03】 *編集*

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