05« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»07

* category: イヤホン・ヘッドホン・スピーカー

ミニヘッドホン AKG K404 

K404.jpg
大型ドライバーによる音質追究のオーバーイヤー・ヘッドホンと携帯性優れるイヤホンの中道にあたるのがミニヘッドホンというジャンル.5000円以下の普及帯で人気のAKG K404をためしに購入してみた.

DSC00884.jpg
パッケージはこんな感じ.携帯用ポーチもついて4000円弱(amazon).

AKG K404を選んだ理由は,低価格品ながら音質に定評があるのに加えリケーブルの拡張性.オヤイデのHPに掲載される下の画像に触発されてしまった.オリジナルの”ふにゃっとした”ケーブルと見てくれが全然違う.
oyaide.jpg

oyaide-2.jpg
リケーブルで使った品番は”HPC-26T”.
ヘッドフォン用PCOCC-A平行ケーブルで中心導体にPCOCC-Aを用いた1芯シールド×2の平行シールドケーブル.絶縁体には電気特性に良い低損失素材のPFA(テフロン)を使用し,外部シースにはゴムと同様の強度を持ちながらも柔軟性に富んだTPE(オレフィン系エラストマー)を採用したという.価格は@504円/mと高級品の部類.

DSC00886.jpg
仕上がりはオヤイデHP掲載と同じ.リケーブルの作業はカバーを慎重に外す工程をクリアさえすれば簡単なのでチャレンジしてみてはいかがだろう.ちなみにプラグは使いなれているNEUTRIK社のNTP3RC-B L型ステレオミニプラグ(金メッキ)にした.ミニヘッドホン+ケーブル+プラグでトータル5500円なり.

最後に音質レビューでも.
たまたま友人のSennheiserのHD25-1 IIと比較できる機会を得た.装着感,そして音のワイドレンジ感と解像度はHD25より劣るが,圧倒的な劣勢ではない.HD25との価格差(Sennheiserは実売HD25-1は2万円台)からして,K404のコストパーフォーマンスは極めて高く,これが人気の背景にあるのではないだろうか.また,音質的な特徴としてK404はHD25より中音域に盛り上がりをハリがあるので,ボーカル中心のリスナーには最適だろう.




スポンサーサイト

この記事に対するコメント

コメントの投稿

Secret

go page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://analogdevice.blog84.fc2.com/tb.php/278-0f014ff8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

go page top