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* category: DAC

Xiang Sheng DAC-01A 改造残課題を一気に仕上げる 

久々にアキバに出かけた.夏はハンダゴテを持たないことにしていたが,今日は気温がさほど上がらず凌ぎやすい天気.ここは気持ちを切替えXiang Sheng DAC-01Aの残課題を一気に片付けた.

・電源が米国110V仕様なので,国内では,90%の回路電圧で動作していることになる.特に気になるのは真空管バッファのヒータ電圧.規定6.3Vのところ5V台は,マージン下限であり精神衛生上よくない.100V→110Vのステップアップトランスもしくはヒーターのみ別トランスで規定電圧に上げたい.
・安っぽいボリュームノブを交換したい.
・電源パイロットの青色LEDをアンバーに変えたい.


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本命は300VAのステップアップトランスだったが,結局はコスト優先でヒーター用トランス(6.3V/1A)を追加することにした.価格は725円で,ステップアップトランス(4000円~)の1/5の安さに即決.ちなみに追加のトランスは,内部基板や実装済みトランスの移設は不要で,空いているスペースにうまく納まった.

DSC00870.jpg
交換したボリュームノブは,マルツで@500円.アルミもどきのオリジナルのノブとは質感が全然違い,見た目がグッと引き締まった感じ.

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最後は趣味が悪い青色のLED.これをアンバー色のLEDに交換.注意点として自分が用意したLEDは,交換のみでは薄暗くしか点灯しなかった.調べたところLEDの駆動電源はAC6.3Vだったので,逆電圧の影響だろう.LEDと逆向きにバイパス用のダイオードを追加し,問題は解消.

以上をもって,中華製DACの気になるポイントは解消できた.総括すると中華製は品質や精度は価格相応なので,はじめてDACを買う方にオススメできないが,僅かな投資で劇的にグレードアップできるポテンシャルがあるのは事実.電子工作を趣味にもつ方にはサイコーに遊べるオモチャかと.


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