08« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»10

* category: DAC

DAC1242-1.5のプチ・グレードアップ 

Fujiwaraさん頒布のDAC基板でつくったDAC1242-1.5.デジタル入力は同軸/光の2系統が用意されているが,光入力の必要性がなかったため,かれこれ1年以上未配線の放置状態だった.
今日はこれを仕上げた.

main.jpg
背中を押したのが,このオモチャ,ご存知ONKYO ND-S1.iPod専用のデジタルトランスポーターでiPod内に格納さえているデジタル信号を取り出すことができる.DACに繋げてあげることで,休日にJAZZを流しっぱなしにする環境に一役買ってくれるシステムが完成する.
DACの光入力を仕上げCDトランスポートからのデジタル信号は従来どおり同軸で受け.一方iPodトランスポートからのデジタル信号は光で受けることにする.

P1000999.jpg
画像は光ケーブルを介して伝送されてくるデジタル信号の受光部.工作は基板への配線とノイズとりにLCフィルターを追加してあげるだけの非常に簡単なもの.サクッと終わるハズだったが...

型番をみたら「TX」という文字.受信モジュールを買ったつもりが手元にあるのは何と送信モジュールというアホみたいな顛末.ランチついでにアキバの千石電商に向かった.

P1010001.jpg
TOSRINKの足は3ピン.給電と共通グランド,出力になる.画像のとおり受信モジュール+廃材(切れ端の基板)によるエコ仕様で完成.

P1010003.jpg
制作上のポイントといえばキャパシタの実装程度.データシートによると「0.1uFのキャパシターはモジュール端子から7mm以内で付けろ」と書かれている.当初ラジアルリードを考えていたがチップタイプに変更し端子に直付けしたあげた.

さて,いよいよ動作チェックと繋げたら今度は音がでない.....
もしやと光受信モジュールの電圧を測ったら3.5V程度と動作には足りない電圧.どうやら藤原さんのDAC基板は3V仕様のTOSLINKの使用を想定していたようだ.千石で買ったきたTOSLINKは5V仕様(TORX-177)なので配線を変更.規定の電圧をかけてあげたら問題なく動作した.

「部品のアンマッチ」,「供給電圧不足」と不運ながら二度もトラブルに見舞われたが.リカバリーがすぐにできた簡単な工作で逆にラッキーだったかもしれない.DIYを趣味にしている以上,トラブルシュートもまた楽しみの一つである.



スポンサーサイト

この記事に対するコメント

コメントの投稿

Secret

go page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://analogdevice.blog84.fc2.com/tb.php/219-10f7ab4c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

go page top