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* category: Vintage-Audio (時代を超えた名品)

LUXMAN C-12のボリューム交換 

LUXMAN C-12_1
ここ最近,レストアしたLUXMAN C-12のボリュームが不調だ.ボリュームを廻すたび「ガリ,ガリ」とのノイズが混入する,いわばガリという症状.ボリュームはバラして清掃し,完璧に復活したと喜んでいたのだが,流石に経年劣化には勝てないかもしれない.

P1000925.jpg
しょうがないので交換することに.シャーシから取り外したボリュームが上の画像.アルプスのディテント.ケースはダイキャスト製の堅牢な構造と幅40mm,高さ35mmと大振りな形状が特徴.音がいいので好評だったようだが今や入手不可能.

monden.jpg
新しいボリュームはアルプスの現行品であるミニ・デテント(RK27).小ぶりになりケースもプラスチックと随分安っぽくなったものだが,これでもオーディオ用ボリュームとしては代表的なパーツになる.
ちなみに左の基板は門田無線で買っておいたアタッチメント基板(100円)というアイデア商品.

P1000923.jpg
こんな感じで仕上がった.アタッチメント基板には感動!端子が団子状にならないし,ボリュームに熱ストレスも与えないのでオススメ.

最後に換装により心配していた音質変化であるがパッと聴いた感じでは,心なしか明るくなった感じ.何よりガリはシーンと静まり返ったコンサートホールで携帯音が鳴る様なもので,その興醒め感覚から解放された方がうれしい.

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