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ポータブルできないヘッドホンバッファアンプ 

ポータブルプレイヤーの駆動力を高めるアンプを(お遊びで)つくってみた.

P1000220.jpg

ここで駆動力の私的定義.

電気信号をいかに忠実に再現できるがオーディオのテーマになる.これをスピーカーもしくはヘッドホンのダイヤフラムの動作に言及したとき,信号の立ち上がり・下がりの能力を駆動力と定義する.

この場合,音圧=振動板の速度を瞬間的に一定値にしようとすると,アンプ側には最大電流を充分供給できる能力が求められる.つまりアンプの電流供給こそが駆動力に深く関わるということだ.
今回は,以上の理屈により(簡単にいえば)電流ブースターを作るということである.

製作するアンプは,6センチ四方のコンパクトなケース(もとはといえば秋月で買った乾電池ボックス)ながら,9Vのトランス式ACアダプタをどうしても使いたい製作者側の意向があり,”ポータブルできないコンパクトアンプ”という非常に中途半端なアンプになってしまった.まぁ,今回はお遊びの電子工作ということで読んで頂きたい.

さて,話題は本題に.
製作するアンプの仕様は,電流増幅に機能を絞った1倍アンプ(バッファアンプ)になる.
プレーヤーのヘッドホンアウトが入力になるのでボリュームレスで音量調整はプレイヤー側で行う.

増幅回路の内容はオペアンプ+カレントミラーの構成.使用したオペアンプはTexas Instruments NE5532P.100円/個ながらコストパーフォーマンスが高いICだ.この出力信号をトランジスタ4石/チャンネルで電流増幅してあげる.

P1000219.jpg

全消費電流は40mA.オペアンプの消費電流を差し引いてアイドル電流は17mA前後になると思う.
トランジスタの発熱は人肌程度で問題はない.

早速,アキバで買った980円のシャッフルもどきをつなげて聴いてみた.電流ブースターの効果はいかに.

駆動力の改善は,音の厚みや中低音域の量感により実感できると思う.100円のIC,150円の電池ボックスをケースに流用,1円抵抗と製作コストは非常にリーズナブルながら電流増幅効果も体験でき意外にイケテルアンプかと.

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