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ディスクリート・オペアンプを作ってみた(The discrete OP-AMP was made. ) 

DSC00629.jpg
ProstさんがLH0032の等価回路を基板に興したディスクリート・オペアンプ”Micro0032”を作ってみた.僅か3cm四方の基板に,14石もの実装密度を実現した設計技術は素晴らしい一方,製作側からすれば技量を問われるような基板だった(笑).

出来上がりは画像のとおり.製作過程は一言でいえば,パズルのようで楽しめた.
仕様は推奨とは異なりオリジナル.初段FET差動は2SK117のIdss選別品,二段目以降のバイポーラ・トランジスタはC1815/A1015の選別品であるローノイズタイプ,そして終段はLH0032の音質と対極にありそうなC1626/A816にしてみた.

動作チェックを兼ねた音質の感想は,想定どおりLH0032よりファット.ふくよかな中低音域がスパイス的に効いて,これはこれで魅力的.
ただ,DCドリフトが安定しない,ケースの高さの制約上,現状のままでLH0032からのリプレイスは不可能など課題は残った.

今後の方針としては,LH0032は置き換えせずに利用は続行.この基板はこれはこれで諸課題を解決したうえで愉しもうと思う.例えば006P×3本でポータブルヘッドフォン・アンプ,あるいは究極のCMOYヘッドフォンアンプというのもオモシロイ企画かもしれない.




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