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* category: ヘッドホンアンプ

完成!LH0032ヘッドフォンアンプ(Completed! Headphone amplifier with NS LH0032) 

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中断していたLH0032ヘッドフォンアンプ製作を再開.今日こそ仕上げる決意!

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という前に,前々から興味があったLH0032の内部を見てみることにした(画像クリックで拡大).中身は,まさしくハイブリッドオペアンプ!抵抗などの部品を一枚の基板の上にまとめて組み込められていた.ちなみに,このマウントの微細さはマクロレンズの威力によるもので肉眼では見れない.半導体技術の先端を目の当たりにして,少しばかり感激,

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話題を戻そう.
届いたLH0032のロットは現在装着されているLH0032より6年ほど新しい.マーキングされているNational Semiconductorのロゴは現在のマークになっていた.

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基板にLH0032をセットし,はやる気持ちを抑えながら電源オン.おや?耳を澄ましてみると,かすかにブーンという音が聴こえる.電源トランスからの誘導(ハム)を拾っているようだ.ワイヤリングのルート変更や入力ケーブルを短くするなど考えられる手を尽くしてみたが,どうもヘッドフォンアンプ基板と電源トランスの位置,つまり物理的に基板とトランスを離してやるしかないようだ.トホホだなーと思いながらケース内のレイアウトを再考.

電源トランスはLINE-INに対して最遠距離に追いやる.このレイアウト変更に伴い,今度はACノイズフィルターがケースの中に納まらなくなってしまった.この程度で諦めてはなるまい.手持ちのパーツから小型化した左側のフィルターを製作.

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ちなみに,前面パネルの裏側はこんな感じになっている.

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完成!
早速,LUXMAN C-12とつなげて試聴.非常にコンパクトな外見ながらディスクリート・オーディオアンプに決してひけをとらない音質を得れるのはLH0032ならでは.スピード感があり,空気感まで伝わりそうなリアルな再現力は素晴らしい.


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