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* category: ヘッドホンアンプ

LH0032ヘッドフォンアンプ(Headphone amplifier with NS LH0032) 

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PROSTさん頒布のLH0032ラインアンプ基板をケーシング中,自分の不注意で片チャンネルのLH0032を飛ばしてしまう悲惨な目にあった.LH0032は一個3,000円以上する高価な石なので,気持ちは落胆気味↓.こういったときは深追いしないほうがいい.潮目を変えたいので今日の作業は一旦やめることにした.

さて,このアンプは,ケースはタカチの廉価品YM-180の使いまわし(Reuse)になるが,以前の穴を隠すため,前面にアルミパネルを組合せてみた.これが出来上がってみると,なかなかの仕上がりで,つくづくパネルはアンプの顔だと思ってしまう.意外に高級ケースぽく見えるのはパネルマジックかもしれない.
DSC00593.jpg
ちなみに,このヘアライン仕上げのアルミ板はアキバのラジオデパートの地下にあるケース屋さんから調達した.手作業での加工は慎重極まりない.金ノコとドリル,金ヤスリ数種を片手に半日潰す覚悟さえあれば,仕上がりはメーカー品に決して引けをとらない(と自分は思っている).

話題を板金から電気に移そう.
仕様は,プリアンプと組み合わせることを前提においたボリュームレスだ.なので,ヘッドホン保護を目的にトランジスタ二石とツエナーダイオードを使ったミューティング回路(遅延回路)を追加した.
DSC00591.jpg
ミューティング回路の内容は「LUXMAN C-12」の回路を参考に時定数を変更したもの.スイッチを入れて数秒後にカチッとリレーが動作する.この回路が無いときの”ボコッ”という不快なポップノイズがでないのは精神衛生上いい.

加えて,電源はクリーンな方がいいので,ACラインにノイズフィルターを入れた.コモンモードノイズに有効なチョークコイルとコンデンサを組み合わせた簡単なものだ.

ここまで仕上がって試聴できないのは残念,逝ったLH0032は現在手配中で週半ばには到着予定.いぁーホント参った.

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