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* category: Vintage-Audio (時代を超えた名品)

SONY TA-E86 1978年発売 

Kencraftのパワーアンプを製作していると,これとセットで使うプリアンプにも興味が拡がってしまう.どうせなら同年代のアンプをレストアして組み合わせみたい.という訳で,最低でも正常動作するヴィンテージ・プリアンプの中から「SONY TA-E86」を購入した.
E86_1.jpg
ホンネを言えば,この上位機種にあたるTA-E88が欲しかったが.市場に出回っているのは”音がでない”,”片方だけOK”といったコンディションがよくないジャンク個体が多く,本体内部もやや複雑であるため修理のリスクが大きい.それに比べTA-E86は,とりあえず動作する状態で入手可能だし,2万円以下で買えるというリーズナブルさが魅力.
E86_2.jpg
シャーシ内部は一見して購入第一候補だったTA-E88と比べるとかなりコストダウンされている印象を受ける.E88の
電源トランスはLR完全独立型だが,E86はLR共用のシングル構成となっている.ボリュームもランクが下がっているようだ.ただ,左右完全独立のレイアウト,FET差動増幅回路という設計思想は受け継がれている.

70~80年代はオーディオ黄金期.この頃のオーディオ機器は設計に多くの工夫が見られホント素晴らしい.この先,何気にレストアにはまりそうだ.
※記事中の画像は,http://audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/amp/ta-e86.htmlから引用させて頂いた.

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