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* category: ヘッドホンアンプ

Sub-Miniature Tubes その2 




closeup-6088a.jpg
引用元:http://townsendtubeworks.com/6088.htm

”その1”の続編になる.

■電気的仕様

現時点で知る限り,電気的特性の規格分類としては,B電源がMT管同等の「High Voltage」と電池管と呼ばれる発熱が少なく低電圧(とは言っても数十V)が動作する「Low Voltage」に二分されるようだ.

High Voltage
引用元:http://amps.zugster.net/projects/subminiature

上の表は,B電源が100V以上の代表的なサブミニチュア管のまとめになる.


6418.jpg
画像はエレキットの真空管ポータブル・ヘッドホンアンプにも採用される電池管「6418」.
電力増幅5極管でサイズは30×75mm,ヒーター電圧は1.25Vでgmは300.

■ヘッドホンアンプでの使用例

6111 sijosae
引用元:http://www.headphoneamp.co.kr/index.php?mid=diy_sijosae&page=3&listStyle=list&document_srl=19474

High Voltageタイプの”6111”を使ったヘッドホンアンプ作例.回路公開は自作派なら誰もが知っているSijosae氏.ドライバー段はMos-FETバージョンとトランジスタ構成のダイヤモンドバッファバージョンのラインナップがある.

6418 Oatley
引用元:http://diyaudioprojects.com/Tubes/6418-Tube-Preamp-Headphone-Kit/

電池管”6418”を使ったヘッドホンアンプ.回路図はオーストラリアのOatley Electronics社が販売するキットになる.
詳細は,引用先のURLを参照いただきたい.

ということで,「6111」と「6418」を注文した.
ただ,10月-11月は本業が超多忙になるため,実験はずいぶん先になりそうだ.






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