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JINSONさんのディスクリオペアンプ基板が到着 

DSC00107.jpg
運よくJINSONさんのディスクリートOPアンプ基板頒布にのっかることができた.
はじめに,ディスクリートOPアンプなるものは何か,これは多数の素子を一つの小型パッケージにまとめた電子部品,いわゆる「IC(Integrated Circuit)」の内部回路をトランジスタ,抵抗などの個別部品で実現したものになる.

このディスクリートOPアンプは,産業面でいえば,製造生産性が低い,高コスト,設計が難しい...などまったく商売にならない一方で,こまかいニュアンスを追求するオーディオ面でいえば,
・使う電子部品により音色などをチューニングできる
・音の立上りをあらわすスループットがOPアンプに比べ滅茶苦茶良い
・低雑音
と良い事だらけになる.

ちなみにオーディオマニアに絶賛されているディスクリートOPアンプはここここといったガレージメーカーから販売されているようだが,5千円~数万円/個と電子パーツとしては高価なジャンルになる.

話をJINSONさんの基板に戻そう.
基板サイズはわずか33mm四方のなかに,「ぎゅっ!」と二段差動増幅回路が展開されている,無駄なスペースをトコトン削ぎ落とした部品配置はまさに芸術の域.出力トランジスタはメタキャンを前提においた玄人向けの仕様になっている.
入力段はJFET(2SK246)の差動増幅回路.定電流回路はトランジスタ1石とツェナーダイオードを組合せたもの.二段目はJFET(2SJ103)の差動増幅回路で終段はNPNトランジスタを2個使った準コンプリメンタリになる.

この基板の入出力ならびに電源供給のインタフェースは8PINになるので,一般的なシングルタイプのOPアンプと置換えて使えるのが最大の特徴だ.

さて,この基板をどう料理するか.....自分的にはポータブルHPAで使ってみたい.最後にご厚意で頒布してくださったJINSONさんに感謝申し上げたい.

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