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ひさびさに箱(スピーカー・エンクロージャー)でも その2  





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細かいところを見ると”粗”はあるが,このくらいの出来栄えでよしと決めた.
というより,地味な作業の繰り返しで精根尽きた、、、、というのが本音(笑

スピーカーづくりは塗装工程が7割との記憶があるが,本当に手間三昧だ.平日の夜や週末の合間を縫って,ひたすら「塗装→研磨」を繰り返した.

ざっくり工程は,

・シーラーで目どめ
・研磨
・下地塗装
・研磨(から研ぎ)
・ウレタンニス塗装
・研磨(水研ぎ)


という流れ.

塗装は刷毛塗り.塗料は水性アクリル&水性ウレタンニス.
ちなみに,塗料はトールペイント用を使ってみた.
カラーが豊富で,値段も税込み360円とリーズナブル.このエンクロージャーのサイズなら1本で間に合う.

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ニスの上塗りによりピアノ塗装とはほど遠いが,それなりの光沢がでた.手間かけた分「手作り感満載」からは少し抜き出たかな、との所感.

肝心の音は,以前の箱(キューブ)とは格段に向上し、同じユニットとは思えない.

また、写真はないが、内部の定在波を散らす工夫をや、あえて密閉にしたことがスーパーウーファーとのつながりを自然にしたかもしれない.











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ひさびさに箱(スピーカー・エンクロージャー)でも その1 





TangBand  W3-593SG
スーパーウーファーの相棒,8cmフルレンジ ”TangBand  W3-593SG” の箱を新たに作り変えることに決めた.

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いやっ,待て、、、、買うといいう選択もある.
たとえば Fostex P800E.二本で三千円と飲み代より安い.バッフル版の加工がちょいと必要だが手間がかかるほどでもない.

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葛藤の末,自作の道を選んだ.理由は密閉式にしたかったこと.予算は P800Eを買ったつもりで三千円以内.

しかし、、、、自作は手間がかかる.

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DIY初日.材料の買い出しと加工はホームセンターで.
板代と加工賃で1,500円くらい.この日は仮組と接着まで.

二週目の週末がきた.
この日は加工精度が少し甘かった部分をカンナで削り,面イチ合わせ.さらに隙間がある場所は木工パテで埋める作業をして終わり.
木工パテ500円.数センチしか使わないのにもったいない.これで累計2000円
ふぅー.

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そして,三週目の本日,ついに塗装前工程の下地処理まで漕ぎ着けた.

マンションのベランダで粗目~中目のペーパーかけ作業.
北風が強く寒い半面,粉まみれにならないで済んだ.

下地に時間を費やしたので,塗装はうまく仕上げたい.
MDF材は塗料の吸い込みが激しいので,ホームセンターで下地塗料シーラーを購入.
累計2870円.

毎週末の大工仕事.好きでないとやってられないはず.

つづく・・・・



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デジタルアンプのスピーカーアウト端子 





デジタルアンプのスピーカーアウト端子.実は手持ち材料で作ったので,リンク先画像のとおり非常にショボい.
このたびのスーパーウーファー用出力端子の増設を機会にamazonでポチッたので,紹介しておこう.

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サイズは現在の端子と同じ程度なので,シャーシ加工は不要の見込み.
それと,価格はなんと左右ワンセットで472円なり.チャイナ発送で納期はかかったが安すぎ....




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御影石インシュレーター 





FOSTEXのPM-SUBmini2のインシュレーターはどうするか,という話.
我が家のサブウーファーのインシュレーターは御影石ということが定番なので,amazonでポチッた.

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30cm四方で黒御影.
質量があるので,余計な共振を防ぐことができるが,人によっては音が固くなったとか,締まりすぎるとの意見も聞く.所詮,音質というのは味覚と同じ.好き嫌いがあるので,自分が心地よいと思えば良いのではないか.
私的には,エッジがボヤけた低音は許せない.凜とした音が好きだ.

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サブウーファー FOSTEX PM-SUBmini2 レビュー 





スーパーウーファー,サブウーファー,アクティブウーファー,いろいろな呼び方があるが要は低音域の増強を目的にしたアンプ内蔵のスピーカーを指し,各社から様々な製品がだされている.

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例えば,我が家にあるサブウーファーの1台がこれ.ヤマハ YST-SW225 (生産完了品).
20cmのドライバーと120Wのパワーアンプを内蔵し,ヤマハお家芸であるQD-Bassテクノロジーを採用.
確かに量感たっぷりで迫力ある低音は映画を観るには貢献度大だが,オーディオ的には締まりのなさと音の遅れがいただけない.バスレフポートに吸音材を入れダンプすることで,いくらか改善することは過去記事とおり.

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一方,このたび購入したのは,スピーカーメーカーの老舗 FOSTEXのPM-SUBmini2 だ.
同社の小型高音質アクティブ・スピーカーPM0.3/PM30G/PA-3/PM0.1との組合せに最適化されたアクティブ・サブウーハーとしての位置付けだが,ローパス周波数や位相など各種設定ができるので,私のようなキューブスピーカーの低音補強にも使える.

肝心のドライバーであるウーファーは13cm.心もとなく,ぜんぜん期待はしていなかったが,これを裏切るポテンシャル!
ローレンジの製品とはいえ,スピーカー専門メーカーの意地を感じた出来栄え.正直”買い”と評価したい.

ウーファーは13cmだが,おそらくらコーン紙の質量を重くすることで,ロー再生能力を引き上げているのだろう.また,密閉式はバスレフ式の迫力ある低音と対極する締まった音質で,つながりが非常に自然だ.

デザインは黒一色,サランネットもなく質素極まりないが,1万ちょいでこの音質を考えると目をつぶるべきだろう.

「FOSTEXの開発技術者の皆様,良い商品ですよ!」 素直に開発に至る努力にエールを送りたい.








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リケーブル効果は本当か? 

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Philips Fidelio X1付属のケーブルは,プレミアムモデルらしく断線防止のため外皮はケブラー素材を採用,タッチノイズを軽減するだけでなくケーブル収納クリップと一緒に使うことで,コードの絡まりも防げるという優れもの.
お題は,メーカーのちゃんとしたケーブルが付属しているのに,リケーブルとなるもの果たしてどの程度効果があるものだろうか?

結論,投資効果は高いと言い切りたい.

オリジナルのケーブル長は3mと取り回しにくいので,次の材料で2mのケーブルを作ってみた.

・ケーブル:MOGAMI 2549 2m
・ミニフォーンプラグ:Amphenol KS3PB-AU
・フォーンプラグ:Tomoca JS-105C(Black)
※以上はいずれもTOMOCAで購入
・ハンダ:WBT WBT-0820

ケーブルにのめり込んでしまうことを”電線病”というらしいが,当の本人はこれ以上深みに入るつもりはないので否定したい.
それより僅か1000円程度でリケーブル効果の有り無しを実験できるので,ぜひ,ハンダコテを握れる方は試して欲しい.MOGAMI 2549のなせる技か帯域の広がりと情報量の増えた音場感に頷くはず.

更に磨きがかかったPhilips Fidelio X1を堪能あれ.


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Fidelio X1 到着! 




Philipsのフラッグシップ・ヘッドホン Fedelio X1,予定より一日早い水曜日に米国から到着.

動作テストのため一聴.装着感はやや圧迫感あり.音質は想定どおりAKG K601とはベクトルが違う路線.、、、、、というかAKGはある意味着色された中高域サウンドだからね.

リケーブルしたばかりのK601と相性がいいTDA1543チップ搭載のDACでは濃厚すぎて重い.明日にでもFN-1242AチップのDACで聴いてみたい.

追記:FN-1242AチップのDACで聴いてみた.DACチップの音質・音色の違いを忠実に再生する能力に驚きを覚えた.レビューは色々書かれているが個人的な所感は解像度が極めて高いモニターヘッドホン.ソースや再生機器のクオリティをそのまま表現する(できる)フラッグシップ・モデルらしい秀作だと思う.

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AKG K601のリケーブル(Mogami 2543) 




関東地方は梅雨入りということで,鬱陶しい週末だった.
日曜の午後,雨が少し小ぶりになったので,アキバにケーブルを買うため向かった.目的は AKG K601のリケーブル.

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そして完成が上の画像.少し面倒だったが,ハイエンド・ヘッドホンでは当たり前のケーブル脱着式にしてみた.

以下にそのノウハウを公開.

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分解方法は先人の方々が情報公開しているので,”K701 リケーブル”あたりで検索したらいいだろう.マイナーなK601は記事が少ないので,基本スペックが同じK701の方が情報が圧倒的に多い.
最初の難関,網目のキャップは先が細いピンセットを使った.これはいとも簡単に成功.

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問題はこれ.2本のネジを外しても,ハウジングに爪が引っかかっているので,ちょっと大変.
爪の位置を確認して,焦らず挑戦してみてください.

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ようやく,ハウジング内部が見えた.

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元のケーブルを外してミニフォーン・ジャックを取り付けた.
画像はジャックを本体に接着するため,エポキシ接着剤を塗布後の固定.

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フォーンジャックは元のケーブルより太いので,カバー部のケーブル引き出し部をヤスリで削った.

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ケーブルはリケーブルの定番「モガミ 2534」安くて音質がいい.プラグ類も含めアキバ「トモカ」で購入.
ブラシーボかもしれないが,一聴して音の密度が濃くなった感じ.

ちなみに,製作したケーブルは到着待ちのPhilips Fidelio X1にも使える.リケーブル効果をじっくり検証してみることにしたい.



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Philips Fidelio Headphones X1  




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X1 は,世界に57名しかいないフィリップスのサウンドエンジニア“ゴールデンイヤー”が開発初期から最終審査まで一貫して関わって作られた製品だという.

この宣伝文句にのせられ試聴もせずに注文してしまった.ポチッた先は国内より割安な本国amazon.com.
AmazonGlobal Priority Shippingが+300円だったので選択.今週の木曜日には到着するというのだから国内と遜色無い.










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JBL PARAGON 




2013年のオーディオ納めはこのスピーカー"JBL Paragon"で聴くJAZZボーカル.場所はとある街のバー.
アンプはJBL SG520+JBL SE400S.ホームオーディオでは実現不可能な音量と図太く,生々しく躍動感溢れる音質.
ある意味,異次元.

一年の締めくくりに相応しい素晴らしいひと時だった.

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