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SIEMENS ECC85(6AQ8)  



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お買物の備忘録、、、、

■SIEMENS ECC85
•Condition: New Old Stock
•Country of Origin: -
•Test Data: -
•Note: 増幅管.TV/FMフロント・エンド回路用として開発された高増幅率の双3極管だが,オーディオ用としてよく使用されている.



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Amperex 12AU7A(Holland),SYLVANIA 5963 





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購入した品々の備忘録.

Amperex 12AU7
•Condition: New Old Stock
•Country of Origin:Holland
•Test Data(TV-7 tube tester):88/78

The only difference between the 12AU7 and the 12AU7A is the "A" version can be used in series string filament circuits due to it's controlled warm-up cathode.
Otherwise, there is no difference.

SYLVANIA 5963
•5963=12AU7 D GETTER
•Country of Origin:USA

This tube makes a decent substitute for the 12AU7 as the characteristics are almost the same. The 5963 has a slightly lower plate voltage rating compared to regular 12AU7. The 5963 has a max plate voltage of 250V while 12AU7 has a max of 330V. This tube has a specially designed cathode which can withstand long periods of time in cut-off without hurting the tube.



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Sylvania 5963 Square Getter 



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注文していた球が届いていた.
Amperexのメイド・イン・Holland 12AU7AのNOS,そしてSYLVANIAの5963.

画像はSYLVANIA 5963,12AU7シリーズの互換球だ.特徴はコンピュータースウィッチング用にカソードを強化,長時間のカット・オフに対応したもので,軍用高信頼管の部類に入る.

ゲッターリングに注目して欲しい.形が四角形.
一般的なOゲッターと区別する意味からスクエアもしくはDゲッターと呼ばれており,5963のなかでは初期のものらしい.初期といったら1950-60か?あとで,じっくり調べてみよう.




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2013年真空管オーディオフェアは10月13・14日 





そろそろ時期かと、、、、気になって検索したところ,ニュースリリースがでていた.
入場料500円は,掘り出しものゲットで元がとれます!詳細はこちら

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Valvo 12AU7 Germany 




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•Valvo(CBS) 12AU7
•Condition: Used
•Country of Origin: Hamburg (Valvo) Germany

ロゴは当時,テレビ製造販売にのりだした米国放送会社(CBS)のリブランド.製造元はVALVO.

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Valvo 12au7 Hamburg D-getter 





12au7 longplate d_getter

■Valvo 12au7 Longplate D-Getter
•Condition: Used
•Country of Origin:Germany (D6H)
•Test Data(TV-7 tube tester): -

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VALVO ECC83 

VALVO ECC83

プリアンプ初段のECC83(12AX7)を念願のAmperexのBBに変更した話題を書いたが,悲しいことに2本のうち1本が不調に陥り.あえなく退場となってしまった.
そこには代替品として送られてきたVALVOブランドECC83が差し込まれている.

さて,日本ではあまり知られていないVALVO、、、.ついでに,ブランドについて少し触れておこう.
その当時,多国籍企業であるPhilipsは英国ではMullard,ドイツではVALVO,北米ではAmperexのブランドで自社の真空管を売っていた.つまりPhilipsはブランドをマーケティングのための道具と割り切っていたのだ.実際,手元にあるECC83のエッチングコードを見ると製造工場は⊿マークなのでAmeprexBBと同じくmade in Holland (Heerlen factory code) .
想像するに,同じ工場ラインで製造された真空管の最終工程,そこで米国向けには「Ameprex」,ドイツ向けには「VALVO」とプリントされて輸出されたものと考えてよいだろう.

実際,電源を入れた瞬間にフラッシュする特有の動作はAmeprexそのもの.また,音質もAmeprexのBBと比べて違和感をまったく感じない.要するに惹かれるポイントである空間的表現力と艶っぽさは同じである.

ヴィンテージ真空管選びのワンポイントアドバイス.単に「ブランド」だけでは意味がないことがわかっていただけたと思う.



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Amperex ECC83  

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探していたAmperex ECC83 "Bugle Boy"を手に入れた.それもΔ(デルタマーク)付きのオランダHeerlen工場製.中古でモノは1960年代のものと思われる.
電源を入れたときに,管がピカッとフラッシュするのは精神衛生上よくないが,これは正真正銘Amperexである特徴でもある.
音質は6DJ8でも体感した響き豊かで抜けがよい欧州サウンド.真空管は同じ型番でもピンからキリまで沢山あるが,心地よくボーカルを聴ける"Bugle Boy"は是非使ってもらいたい球だと思う.


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BEL E88CC 

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"BEL?"聞いたことのないメーカーだと思うかもしれない、、、何を隠そう私もその一人だった.

BELは1950年代に設立されたインドの真空管製造会社なのだ.
当時,インドは技術後進国.実際はPhilips/Mullardの機械がPhilipsから技術提供としてBELに引き渡され,1960~1980年の間そこで真空管は製造されていた.そして,Mullard,Philips,GE,Mazdaへ真空管を供給していたのである.

実のところ歴史を振り返ると日本も同じ道を辿っている.真空管をかじっている方なら衆知の事実で.Philipsのヴィンテージ管がニホン製だったというのは珍しい話ではない.

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ということで,手持ちのPhilipsヴィンテージ管と比較してみた.確かに内部構造はそっくり.
ただ,本家はBEL社製と比べると一回り太い.というよりBEL社製が標準でPhilipsヴィンテージ管が太いのだ.

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あと,ゲッターリングが本家が”三日月形”に対しBEL社製は普段よく目にする"Oリング"だ.

さて,音色はどうだろう.
EL84シングルパワー&ヘッドホンアンプの初段E88を差し替え聞き比べしてみた.
構造が似ているだけあってその音色は似通っている.中低音域がぶ厚く,活気さがありパワフルだ.といわけMini-Watterの方がBEL E88CCより数段その傾向が強い.

普段,Amperex(オランダ・ヘールレン工場)のビンテージ管を差しているが,こちらは付帯音が豊かで爽快さというか透明感を感じる音.改めて随分違うものだと再認識.

入手先はコチラ.ビンテージ管ゆえ数に限りがあるようだ.興味がある方は問い合わせてみてはいかがだろうか.



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復刻版 Mullard 12AX7 




週末アキバで撃沈した12AX7、、、結局,懇意にしているネットショップに復刻版Mullardを注文した.

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Svetlanaと同じ工場で作られているとか.真偽はともかく評判はいい.
支柱内部には定在波防止のリブ入り.

Mullard ECC83 12AX7

こちらが本家オリジナルのオールド管.パッと見,構造的には左から二番目に近いかな.