04« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»06

* category: スポンサー広告

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。
Comment -- | Trackback -- |  * 記事編集 *  go page top

* category: 聴いている音楽

Va"gen / Tingvall Trio 

tingvall-trio-vagen-2011.jpg
好みの女性ボーカリストは北欧系が多いが,今回紹介するのはピアノトリオ.スウェーデンの俊英ピアニスト,マーティン・ティングヴェル率いるTingvall Trioだ.
彼らを単なるヨーロピアン・美メロ系トリオと侮ってはならない.ドラムス,ベースとも音楽センス,演奏技術が極めて高く,この三人のアイデンティティが統合されてからこそ,幻想的で透明感溢れるサウンドが確立されるのであろう.ちなみに,全員スウェーデン人かと思っていたらドラムスJüergen Spiegelはドイツ出身,ベーシストOmar Rodriguez Calvoはキューバ出身と珍しい組合せだ.
彼らの卓越した演奏ぶりを聴いて欲しい.

sevilla

Hajskraj


* category: 聴いている音楽

Inner Stories / Raphaële Atlan 

raphaele-atlan-inner-stories.jpg
久々の更新で,是非お聴きいただきたい女性ヴォーカル作品は,1983年フランス・パリで生まれ育ったラファエル・アトラン.
アルバム全体の印象としては,北欧ジャズ系のクールさが洒落た雰囲気を醸し出している.いわゆる正統派JAZZボーカル作品とは一線を画している内容だ.
新譜案内によると,17歳の頃よりプロ・シンガーとしての活動を開始.10年超のキャリアがあるという.声質はハイトーンでキュート.容姿端麗でボーカルテクニックも及第点なので,アレンジや選曲次第で化けるかもしれない.
視聴はこちら

* category: 噂の真相

「LXA-OT1」トランス式電源の製作 

DSC01007.jpg

捨てることになったデスクライトのACアダプターがスイッチング電源ではなくトランス電源だったので,LXA-OT1の電源を作ってみた.


DSC01005.jpg
ACアダプターから取り出したトランスは,2mm厚のベーク板に接着し,アルミケースに収めた.
電源回路は東芝製3端子レギュレータ(TA7815F)を使ったシンプルなもの.トランス出力のACは,低VFのショットキーバリアダイオード(1N5822)を用いたブリッジダイオード回路を経て,4700μF 50Vのケミコンで平滑する.ちなみに平滑後の電圧は,無負荷の状態で19Vだった.
そして,定電圧回路は15V/1Aタイプの3端子レギュレータ.出力コンデンサはオーディオ用のMUSE-KZ(1000μF)を選んだ.これらのパーツ類は全て6端子のラグ板上に実装している.

DSC01006.jpg
リアパネルはこんな仕上がり.秋葉原ラジオデパートの地下と3Fのショップでメガネ型電源コードとインレットを各100円で調達することができた.DC出力口には,あとで電源ONを確認できるLEDを追加するつもり.

DSC01001(1).jpg
出来上がった電源をアンプと並べてみた.同じケースを使ったので,目論みどおり統一感がある.

さて,24時間のエージングを行い,音質の変化を確認してみた.
結論から先にいうと「音質向上を狙うなら電源強化をしなさい」だ.3端子レギュレータであろうとトランス電源はスイッチング電源と比べ優位性があると思う.具体的な印象は,響きが綺麗に再現され,音場の平面さが払拭された感じ.純粋に好きな音楽に没頭できるのがいい.






* category: 聴いている音楽

Greenspace / Belinda Underwood 

belinda.jpg

デビューから追跡しているジャズシンガーの一人がベリンダだ.
彼女は,作詞作曲家でもあり,ウッドベーシストでもあり,ダンサーの一面もある.加えて,姉妹でのディオ・ユニット「Beliss」を組むなど,その活動は幅広く.一言でいえば芸術家ということになる.

Fez.jpg

2005年に自主制作のCDをリリース,このアルバムは2ndアルバムになる.ライブ活動で交流があるベテラン・ピアニストBenny Greenを迎え,ジョン・コルトレーンやナット・キングコールの名曲や彼女のオリジナル曲が収められている.ハスキーな魅力的なヴォイスを引き立てる完成度の高いアレンジも聴きどころ.


* category: 聴いている音楽

Don't BE SO BLUE / SINNE EEG 

sinne eeg dont be so blue

sinne-eeg.jpg
私のお気に入りのジャズ・シンガーの一人,SIINE EEG(シーネ・エイ)の最新作.彼女のデビューアルバムから追っかけているが,どのアルバムも秀作.今回のアルバムは,2010年,Danish Music Awardにて"Vocal Jazz Album Of The Year"受賞に輝いた.
収録される作品は10曲中7曲がシーナのオリジナル.作詞作曲家としての実力もなかなかのものだ.アルバム全体の曲調として,大人のシットリしたJAZZを聴かせてくれる雰囲気は,仕事を終えた夜にピッタリあう.


* category: 聴いている音楽

But Beautiful / Anna Sise  

Anna Sise
CDジャーナルによると,アンナ・シセは,アフリカ系移民のスウェーデン人だそうだ.黒人特有のDNAである,ソウルフルなボーカルながら,北欧らしい洒落たジャズに仕上がっている.ボーカリストとしての実力は素晴らしい.YouTubeでも彼女のパフォーマンスに触れて欲しい.

* category: 噂の真相

デジタルアンプ『LXA-OT1』カスタマイズ(おわり) 

Stereo誌の付録「LXA-OT1」.このデジタルアンプのカスタマイズは,いよいよ終盤,出力LPF(ローパスフィルター)に手を入れることにした.

そもそも,デジタルアンプの増幅方式は,真空管やトランジスタといったアナログ増幅とまったく概念が異なるので,音質改善のアプローチもかわってくる.
とりわけ話題の中心におく出力LPFは,増幅された”ちぎれた”パルス信号をアナログ信号に戻す(=復元する)役割を担うので,音質に深く関わる部分なのだ.

LPFの回路は,インダクタとコンデンサで構成される.なので,インダクタをオーディオ用にアップグレードしたり,コンデンサを好みのものに変えたりと工作難易度はそう高くない.

DSC01003.jpg
上の画像の黒い粒々のパーツが面実装形のフィルムコンデンサ.今回は,インダクタはそのままにコンデンサだけを変えることにした.
ちなみにコンデンサはパナソニックのECPUという型番.サイズは2012なので,オリジナルのチップセラコンと同じ.簡単に置き換えできる.

pana-c.jpg
参考まで,上の画像は,パナソニックサイト技術資料からの転用画像.電気的特性はセラミックを上回るし,オーディオ的にも私自身はフィルムコンデンサ支持派.
交換後の音質の感想は.気になっていた高域の粗さが滑らかになった印象.これはいい!と同時にデジタルアンプの場合,出力フィルターの構成素子が音質に与える影響は大きいことを実感した次第.



* category: 噂の真相

デジタルアンプ『LXA-OT1』カスタマイズのその後 

いやはや,公称10万部発刊のStereo誌が年末に放った付録(デジタルアンプ)は,それなりのムーブメントを起こしたようだ.小さな事件としては,秋葉原から改造用と思われる22μHの閉磁型インダクタが店頭から消えたらしい.
日本経済の復活を願う一人として,こうしたムーブメントが,斜陽に陥ったオーディオ業界再生の一助となり,秋葉原電子部品小売業に活気を呼び戻すものになって欲しいと思う.音楽之友社そしてラックスマンの方々,やりましたね!

DSC00996.jpg
さて,自分のカスタマイズ進捗は,当初掲げたポリシーを固持しパーツ交換は必要最低限に留めている.信号ラインのケミコン交換で,残るC9,C10をMuseに.そして,デジタル回路部・電源周りのケミコンの一部をOSコンに変更した.これで最後かも.

outputLC.jpg
残るカスタマイズといえば,デジタル回路部.
画像は,データシートからの抜粋になるが,デジタルアンプゆえの出力フィルターは音質に大きく影響するので,少し手を入れるつもり.

DSC01000.jpg
オリジナルは,どうなっているかというと,心もとないインダクター,そしてキャパシターはチップ型セラコン.グレード的には最低ラインであることは確かだが,これは,予算の関係でやむを得ない選択かと思う.
自分としては,インダクターまで変えるつもりはないが,キャパシターはパナソニックのチップ型フィルムコンデンサに換装するつもり.



* category: 聴いている音楽

Pentimento / Jessica Molaskey 

image.jpg
ブロードウェイ.この街でステージに立つことを夢見て,どれだけの才能あるパフォーマー達がデビューしては消え失せていくのであろうか.このブロードウェイにおけるベテランシンガーの一人がJessica Molaskeyである.
jessica molaskey
アルバム「Pentimento」は,彼女のデビューアルバムになり,2002年にリリースされたものだ.収録される曲調はオーソドックスなスイング・スタイル.この先にも数枚アルバムをだしているが,正統派スタイルに変わりはない.彼女のバックグランドを知ったうえで,改めてアルバムを聴いてみる.芸術の聖地であるブロードウェイの舞台で,ミュージカル女優としてJAZZを歌う彼女のパフォーマンスが目に浮かぶようだ.


* category: 聴いている音楽

Judy Wexler 

Dreams and Shadows
Judy-Wexler2.jpg

Under A Painted Sky
Judy-Wexler1

おっ,いいね!ということで,二枚同時に購入したCDは,ジュディ・ウェクスラー
米国ロサンゼルス出身で,2005年デビュー.画像の「Dreams & Shadows」は2008年にリリースされた2ndアルバムになり,「Under A Painted Sky」は2011年リリースの最新作になる.

それぞれのアルバムに一環したカラーを感じるのは,アレンジとピアノを担当しているAlan Pasquaの存在だろう.彼女のボーカリストとしての実力とナチュラルな歌声にクールで洗練されたアレンジが絶妙に混ぜ合わさって,都会的なJAZZボーカル作品に仕上がっている.
YouTubeに彼女の作品がアップされていたので,ぜひ,視聴してはいかがだろう.