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ひさびさに箱(スピーカー・エンクロージャー)でも その1 





TangBand  W3-593SG
スーパーウーファーの相棒,8cmフルレンジ ”TangBand  W3-593SG” の箱を新たに作り変えることに決めた.

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いやっ,待て、、、、買うといいう選択もある.
たとえば Fostex P800E.二本で三千円と飲み代より安い.バッフル版の加工がちょいと必要だが手間がかかるほどでもない.

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葛藤の末,自作の道を選んだ.理由は密閉式にしたかったこと.予算は P800Eを買ったつもりで三千円以内.

しかし、、、、自作は手間がかかる.

20170212-IMG_0508.jpg

DIY初日.材料の買い出しと加工はホームセンターで.
板代と加工賃で1,500円くらい.この日は仮組と接着まで.

二週目の週末がきた.
この日は加工精度が少し甘かった部分をカンナで削り,面イチ合わせ.さらに隙間がある場所は木工パテで埋める作業をして終わり.
木工パテ500円.数センチしか使わないのにもったいない.これで累計2000円
ふぅー.

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そして,三週目の本日,ついに塗装前工程の下地処理まで漕ぎ着けた.

マンションのベランダで粗目~中目のペーパーかけ作業.
北風が強く寒い半面,粉まみれにならないで済んだ.

下地に時間を費やしたので,塗装はうまく仕上げたい.
MDF材は塗料の吸い込みが激しいので,ホームセンターで下地塗料シーラーを購入.
累計2870円.

毎週末の大工仕事.好きでないとやってられないはず.

つづく・・・・



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デジタルアンプのスピーカーアウト端子 





デジタルアンプのスピーカーアウト端子.実は手持ち材料で作ったので,リンク先画像のとおり非常にショボい.
このたびのスーパーウーファー用出力端子の増設を機会にamazonでポチッたので,紹介しておこう.

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サイズは現在の端子と同じ程度なので,シャーシ加工は不要の見込み.
それと,価格はなんと左右ワンセットで472円なり.チャイナ発送で納期はかかったが安すぎ....




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御影石インシュレーター 





FOSTEXのPM-SUBmini2のインシュレーターはどうするか,という話.
我が家のサブウーファーのインシュレーターは御影石ということが定番なので,amazonでポチッた.

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30cm四方で黒御影.
質量があるので,余計な共振を防ぐことができるが,人によっては音が固くなったとか,締まりすぎるとの意見も聞く.所詮,音質というのは味覚と同じ.好き嫌いがあるので,自分が心地よいと思えば良いのではないか.
私的には,エッジがボヤけた低音は許せない.凜とした音が好きだ.

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サブウーファー FOSTEX PM-SUBmini2 レビュー 





スーパーウーファー,サブウーファー,アクティブウーファー,いろいろな呼び方があるが要は低音域の増強を目的にしたアンプ内蔵のスピーカーを指し,各社から様々な製品がだされている.

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例えば,我が家にあるサブウーファーの1台がこれ.ヤマハ YST-SW225 (生産完了品).
20cmのドライバーと120Wのパワーアンプを内蔵し,ヤマハお家芸であるQD-Bassテクノロジーを採用.
確かに量感たっぷりで迫力ある低音は映画を観るには貢献度大だが,オーディオ的には締まりのなさと音の遅れがいただけない.バスレフポートに吸音材を入れダンプすることで,いくらか改善することは過去記事とおり.

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一方,このたび購入したのは,スピーカーメーカーの老舗 FOSTEXのPM-SUBmini2 だ.
同社の小型高音質アクティブ・スピーカーPM0.3/PM30G/PA-3/PM0.1との組合せに最適化されたアクティブ・サブウーハーとしての位置付けだが,ローパス周波数や位相など各種設定ができるので,私のようなキューブスピーカーの低音補強にも使える.

肝心のドライバーであるウーファーは13cm.心もとなく,ぜんぜん期待はしていなかったが,これを裏切るポテンシャル!
ローレンジの製品とはいえ,スピーカー専門メーカーの意地を感じた出来栄え.正直”買い”と評価したい.

ウーファーは13cmだが,おそらくらコーン紙の質量を重くすることで,ロー再生能力を引き上げているのだろう.また,密閉式はバスレフ式の迫力ある低音と対極する締まった音質で,つながりが非常に自然だ.

デザインは黒一色,サランネットもなく質素極まりないが,1万ちょいでこの音質を考えると目をつぶるべきだろう.

「FOSTEXの開発技術者の皆様,良い商品ですよ!」 素直に開発に至る努力にエールを送りたい.








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スーパーウーファー用出力端子を増設したい その5 





たらたらとデジタルアンプ LXA-OT1 にスーパーウーファー端子を増設する経過をブログに書き込んできたが,本日完成.

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回路は,反転型の加算回路に方針転換したので,必要なパーツを買いそろえた.
これから一気に仕上げる.

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出来上がりはこんな感じ.

20170128-DSC03990.jpg

基板パターンが非反転増幅回路のステレオヘッドホーンアンプなので,反転型加算回路をこの基板上に展開する上で,裏面はジャンパー飛ばしたり,部品を直付けしたり,けっこう工夫させられた.

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どうだろう.母艦のLXA-OT1と良く馴染んで,違和感が全く感じない仕上がりかと.

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オペアンプはキット基板付属のNE5532(※本物かどうかは怪しい......)は発振気味だったので,在庫のOPA2134に差し替えた.
オフセットは10mVで安定している.

*まとめ

・目的は,スーパーウーファー端子の増設
・製作方針はLXA-OT1のボリュームアウトから信号を引き出しオペアンプの加算回路でLRをミックスしてウーファーアウト
・ユニバーサル基板は面倒だったので,aitendo 「超miniヘッドホンアンプキット [K-5532SN]」を利用
*超miniヘッドホンアンプキットは非反転増幅回路なので,回路パターンはそのまま使えません
・実際の回路は2段構成.1段目は加算型反転回路,2段目を反転増幅回路にすることで,信号出力は正相
・aitendo  超miniヘッドホンアンプキット 付属のNE5532 では,ドリフトが30-50mVの間で不安定に振れる動きをしたので,入力段がハイインピーダンスのFET入力型オペアンプがベターと判断.OPA2134に変更後は非常に安定動作.






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スーパーウーファー用出力端子を増設したい その4 





今回は調達の話題.

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スーパーウーファーを注文した.これで我が家の実稼働累計3台目になる.
過去3台ほど粗大ゴミに出した記憶があるので,所有経験とすれば6台目.振り返れば,スーパーウーファー選びは意外に難しい.

というのも自然な低音域の量感と音質を重視するとユニットは大きいほど良いのだがトレードオフとしてスペースとセッティングが大変なのだ.

今回はメインではなく,サードシステムのため,画像のFOSTEX PM-SUBmini2で妥協した.

・カットオフの調整ができる
・位相の切換ができる
・ボリュームがついている
・リーズナブル

の条件をクリアしたことが選定理由.

ちなみに最後まで選択肢に残ったのは,SONY SA-CS9.
値段は4千円程度と僅差ながら25cmウーファーユニット搭載は非常に魅力に感じた.C/P高し.
だが,いかんせデカいし置く場所に困る....。音質よりコンパクト(サイズ)優先となった次第.

次回に続く







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スーパーウーファー用出力端子を増設したい その3  




本日は基板改造.

20170123-DSC03988.jpg

加算回路は非反転より反転型がベターであることが判明したので,DCカットのための入力コンデンサ(C1,C2)のパターンをカット.
※赤丸

これで、目論見の反転型加算回路を作れる.
入力 → 反転 → 反転 → 出力 なので,信号は正相となる.

次回に続く




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スーパーウーファー用出力端子を増設したい その2 





今回はスーパーウーファーの出力端子回路をデジタルアンプの中にどう組み込か(レイアウト)のはなし.

色々,試行錯誤の末,次の画像のとおりになった.

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母艦のデジタルアンプはStereo 2012年1月号付録についていたLXA-OT1.
この基板についていたスピーカーアウト端子の跡を利用して15mmのスペーサーを立て,増設基板をスタック上にすることにした.

デジタルアンプに実装されているパーツ類との干渉はなし.他方,ケース天板とのクリアランスは12mm程度は確保できたので,ケミコン類は寝かせて実装する.

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ついでに,シャーシ加工し,パーツ箱のなかにあったRCA端子を増設.
既設のジャックは安物だったので,スーパーウーファ用の端子だけが一点豪華主義っぽくなってしまった.

次回に続く.


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スーパーウーファー用出力端子を増設したい その1 





以前作ったデジタルアンプにスーパーウーファー出力端子を増設しようと検討している.
今回はこれについて話したい.

スーパーウーファー出力端子の増設は難しくない.デジタルアンプのボリュームアウトから信号線を引き出し,オペアンプの加算回路でLRの音声信号をミキシングすればよい.
工作方針としては,ユニバーサル基板を使って部品を実装するのは面倒なので,市販のアンプキット基板を流用することにした.

K5532SN2.jpg

購入先は,秋葉原のaitendo.ここの店は品揃えが多くしかも安いのでお気に入り.
ターゲットになった商品は,上の画像のとおりデジタルアンプのケース内に納まりそうな「超miniヘッドホンアンプキット」.

ショップWEBには,次のような商品案内が書かれている.

”レギュレータ7812安定化電源+定番のNE5532オペアンプで作ったヘッドホンアンプ、小さいながら本格的な構成、部品一式、部品を基板に半田付けをして完成になる、詳細マニュアルがついていないので基板シルクと部品配置図面を見ながら作成できる方にお勧め、電源は別途ご用意ください、入力側/出力側:2.54mmピッチ3Pコネクタ、動作電源:単AC電源、12〜18VAC、音量ボリューム搭載、基板寸法:50x33x1.2mm”


いわゆる電源は単電源.回路はシンプルな非反転増幅回路だ.

aitendoはお気に入りのショップだが,注意点がひとつだけある.中国系のユルイ会社なので「地雷」を踏まないよう注意が必要.つまり,安い商品がたくさん置いてある一方でバグを含んだモノがあるため客側には目利き力が要求される楽しいお店なのだ.

事実,今回も実物を手にとってみると付属のコンデンサはどうみても基板の実装サイズを超えるバカでかいケミコンが、、、、.これ,キットと称しているものの完成は困難.工作初心者は絶対に購入してはいけない商品である.

schematic_2.jpg


実装できないケミコンが付属という”ありえない”を目の当たりにしたので,念には念を入れ基板のパターンを追って回路図を起こした.参考までアップしておく.

今回の目的であるスーパーウーファ用の出力端子は,下段にラフスケッチしたような回路を予定.LRをミキシングしてバッファ経由で出力するといった内容でハイカット等のフィルター回路は組み込まない.なお回路定数は,仮置きなのであとで見直す予定.
※記事訂正 ミキシング回路は非反転加算回路より反転の方がベターであることが判明.方針転換よりラフスケッチは削除. 

NE5532

結論としては,スーパーウーファ用の出力端子を増設するための基板として使えることは確認できた.
ただし,付属するパーツの殆どはゴミ箱行きになるので,キット代金は基板代だけとなる.

続きは次回へ




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Diana Panton - Tu sais je vais t´aimer marie maurice I marie maurice I 



相変わらず癒されるボーカルですね